やっぱり、おおさかで一度は訪れてみたいところ「よしもとの漫才・新喜劇」。 へへ、おかちゃんは平成１６年９月２０日（月）、国民の祝日 − 敬老の日によしもと「なんば・グランド花月」に行ってきました。
はっきり言って、おもろい！ 笑える！ 素晴らしい！ これで三千五百円は安い！ 十分に堪能した時間でした！
もともと、おかちゃんはテレビの見ない生活を２０年以上してきたので、吉本で見れたことは全て始めて！ すべてが新鮮で刺激的であった！ いままで、木村政雄さんから聞いていた芸人の名前と「芸そのもの」がようやく一致しました。
桂小枝、かれの容貌が印象的。 内容は彼の中学生になる娘さんとのやりとりがおもしろい！
四川省、雑技団。 美女二人による足技、樽回し、机まわしがすごい！。 そのあと、美少女二人のオリンピック体操選手真っ青の曲芸がまた、驚きであった！
BアンドB、おかちゃんは初めて見るが、とにかく、笑わせる！
今いくよ、くるよ。 名前は聞いていたが、初めて見るl漫才
桂文珍の落語。 なにが素晴らしいといって、彼の微妙な「間」の取り方が最高でした！
おおー、これが吉本の新喜劇かアー！！ なーーんだ、先日有名塾でやったのは「このことなんだ」と初めて納得！
平成１６年９月２０日（日） 作成
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