コンビニショップは使わない

格安大阪単身赴任を実践しているおかちゃんの毎日の買い物を紹介いたします。

ポイントは次の3点に尽きます。

  1. コンビニでの買い物はしない!

  2. 買い物は目的品を決めてから!(つまり無駄なものは買わないこと)

  3. 買いだめはしない。(つまりアパート中は在庫はいつもゼロ)

 



おかちゃんの行くお店は大阪地方で24時間オープンで業績を伸ばしている、”Sakae”。 おかちゃんのアパートから3分のところにある”東淀川店”です。

とにかく、何時行っても新鮮な野菜、果物類が豊富そして格安です。 とても助かってます!

お店について真っ先に行くところが左の写真にあるトマト売り場、トマトひとつ売りをしてくれているので助かります。

9月4日の夜11時過ぎの場合岐阜産のトマトが一個78円でした。

次に行くところがバナナ売り場、右のバナナが一房98円。 バナナはおかちゃんの夕食がわりとなるのです。

バナナからパワーを頂いております。 

それにバナナは植物繊維がたくさん、これを食べていれば、便秘の世界は知らなくてすみます。 バナナをたべて、バナナのようなUUUを出そう、な〜んちゃって!! 

野菜コーナーです。 この品揃えはコンビニストアーにはありませんねェ〜!

 

この3ヶ月の単身赴任生活で学んだことは:

  • コンビニショップでの買い物は高くつく。

  • コンビニは便利だけれども健康には悪そう。  単身赴任おじさんは健康第一にしたい −> コンビニは止めよう!

  • コンビニでの買い物は一品買い(私の場合は1リッターの牛乳だけ、ども割高だなァ〜)

 

 

 

 

ついでにもう一言、アパートの近くにはローソンが3件、ファミリーマートが2件、ちょっと離れたところにセブンイレブンが一軒。 コンビニショップの乱立地帯なのです。

でも、やはりコンビニ行くんだったら、ちょっと遠いけどやっぱり、セブン・イレブンですねェ!  牛乳1本でも近くのローソンを横目に見て、セブンイレブンまで足を伸ばします。

なぜセブン・イレブンなのかは、続編コンビニ便利さ比較をご期待ください。

 

 

平成15年9月7日作成

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