おかちゃんの歳になると、やはり風邪は辛い。　健康が一番と認識しました。　ひごろ私が気をつけている健康法をご披露しましょう。　ずばり次の七つの「快」です。 　下のうちひとつでも「快」がなければ、それが「苦痛」から「快」になるように改善の工夫をしましょう。

#	「快」	説明・解説
1	快便	ウンチの話が最初で申し訳ないのですが、実は出すほうは入れるほうより健康に寄与する度合いは大きいような気がするのだが。　医者ではないので私の私見として述べたい。　快適な大きなウンチをしよう！！。　じつはおかちゃんは、一日に２回は「大」をします。　毎回其の長さ（３０センチメータ）形（バナナ）をみて満足してます。
2	快眠	気持ちよく６時間以上は寝ること。　できれば睡眠時間は７時間はほしいところです。 　きっちりと睡眠をとることは長生きをする大事な条件のようです。
3	快食	食べることはたらふく、１００％食べることではありません。　腹８分目、もうちょっと食べたいなァーでストップです。　それに寝る前２時間以内は食べないこと！！　ここで言う「快食」とは食欲があり、食べ終わったらおいしかったと感じること。
4	快尿	実はこれが「おかちゃんの最大の課題」なのですが、このごろおしっこの頻度、残尿感がありちょっと心配です。 　お医者さんに相談したところ、男性５０歳をすぎるとほとんどこの問題があるそうです。 ところが、平成１７年の１月３０日に浄霊師の「なな」さんに除霊をしていただきましたら、この頻尿問題が解決しました。　ななさんありがとう。
5	快汗	スポーツクラブで気持ちのいい汗をかいてます。
6	快声	声をおなかから出す。　これはカラオケにいって２−３曲歌えば達成されます。
7	快感	普段からフラストレーションをためない。　船井総研の船井幸雄さんがおっしゃってます、世の中起きたことは最善と思えと、すぎたことにたいしてくよくよせずに、ノー天気にすごす。

平成１６年１月１８日（日）作成　平成１７年２月２２日　訂正

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