おかちゃんは、毎日５時ー５時半ごろ起きます。　丁度そのころ「朝刊」が届きますので新聞をよんだり、ストレッチをしたり、シャワーを浴びたりとゆったりとすごします。　それでも十分時間が余りますので、早めに出勤、会社には７時１５分ごろ入ります。　始業時間は９時ですので、この時間は結構貴重です。　このパターンをもう３０年も続けているわけですが、これが健康に良いと言うことを いろいろな書物から再発見しました。

• 早朝は「宇宙意識の時間」と言われている。

• 早朝は「英知の時間」とも言われている。

• 宇宙意識と波動を合わせやすく、宇宙と一体化が出来る。　（参考書　船井幸雄著・波動で上手に生きる、サンマーク出版）

• 早朝起きて「瞑想」すると右脳が発達する。（右脳については別途詳しく報告しようと思います）

• ５千年もの歴史があるインドの　（＊）「アーユルヴェーダ」では、日の出の９６分前に起きることを勧めています。　そうすることにより「老化防止」、「無病長寿」が出来る！

＊「アーユル・ヴェーダ」とは The Traditional Health Science of India アーユル（生活）、ヴェーダ（知識）のことでインドでの長年培った生活の知恵および健康法のこと。 　ここで言う若返りというのは単なる「不老」とか「延命」ではありません。　「若返りの医学」とも言われているインド伝承医学「アーユル・ヴェーダ」によれば、「若返り」によって得られる効果は；

• 記憶力、思考力、判断力の増加

• 知力、体力、精力の増進

• 若々しくなり、色つやがよくなる。　

昔の人が言っています、「早起きは三文の得」と。　これは「早起きの習慣を身につけて」あなたも明日の朝から実行するしかないですね！

平成１６年１月２５日（日）

格安健康法ＴＯＰ

戻る

Copyright © 2001-2003 Koichi Okada. All rights reserved.