東京 vs 大阪 飲み屋街比較

おかちゃんの狭い経験そして知識からのちょっとしたお遊びです。 東京 vs 大阪の飲み屋街は:

1. 大阪、北新地 = 東京、銀座、新橋

北新地はやはり、客層が良い = 大阪の金回りの良い客が行く つまり、料金も高いことになる。 カウンターの向こう側の女性軍も品が良い!

2. 難波、左衛門之町 = 新宿、歌舞伎町

おかちゃんは行ったことが有りません。 しかし、聞いたところによると、お店によっては、○暴関係もあるとかで、ボラレルこともあるとか?  新宿歌舞伎町に似ていると思いました。 もちろん中には良心的に運営しているお店もあるに違い有りません。

3. 大阪、十三 = 東京、池袋

新大阪の近くです。 駅前あたりの街を歩いたところ、ぎんぎらのお店、呼び込みのお兄ちゃん等々、な〜んとなくコワーイイメージです。 でも、サービス、料金とも良心的ではないかなァー。 

4. 新大阪、西中島南方 = 東京、赤羽

やはり新大阪からすぐのところ。 え〜、こんなところに飲み屋さん、ピンクゾーンが??という感じです。 実はその中の一軒、クラブ大原簿記学校のすぐ隣にある”ゆう”に入ったことがあります。 ビール小ビン一本で1時間弱 それで料金は5,000円。 びっくり、もう二度と行くか!!と決心した次第。 でもあとで友人にきくと、5,000円だったら良心的ではないかとのこと!!  へ〜、そんなもんか、、と二度ビックリです。

7月31日(木)に北新地にある、クラブ”高地”で一杯やってきました。

 

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